優光泉アレンジレシピ・小豆かぼちゃ～食養で腎臓を元気にする

優光泉販売元【断食道場Shop】おすすめ「小豆かぼちゃ」でふらつきを治す！

当サイトは元々管理人の夾吉が原因不明のめまいとふらつきに悩んでいた際、体質改善を図るために酵素飲料を飲もうと思い立ち、どの商品が良いのかあれこれ調べた内容をそのまま取りまとめたのが始まりです。
「ふらつき」を感じたのは今から１年半ほど前（2011年のクリスマス）なのですが、私は長年（今年で25年目）膠原病の多発性筋炎を患っていて、しかも４年前に筋炎が再燃してしまったので、炎症を抑えるために大量のステロイド薬を服用しています。
私のこの「ふらつき」のことを知って、優光泉販売元【断食Shop】店長の北島さんが、「ふらつき」に良い食養メニューを教えてくださいました。それは、「小豆かぼちゃ」

北島さんは、「エリカ健康道場」という断食道場を25年以上運営されていますが、その健康道場には私のような膠原病を患った方も何名か通われていたそうです。以下、北島さんのメールの引用です。

優光泉販売元【断食道場Shop】店長の北島さんからのメール

早速、断食道場おすすめの「小豆かぼちゃ＋優光泉」を作ってみました！

材料（二人分）

• 小豆・・・カップ１
• かぼちゃ・・・300g
• 塩・・・小さじ1

※野菜は国産・有機栽培が前提

作り方

1. かぼちゃはワタと種をとって2cm角に切っておく
2. 鍋にあずきと水800cc（小豆の４倍の量）をいれ、沸騰するまで強火で、後は弱火でフタをして煮る。水が蒸発して小豆の上からなくなったら、水位が小豆より1cm上になるように水を足す。また減ったら再び水を足す。これを3～4回ほど繰り返す。小豆を煮ている間は決してかき混ぜない（豆が潰れてべちゃっとするのを防ぐため）。
3. 一時間以上は煮て、小豆が指で簡単につぶれるくらい柔らかくなったら、塩小さじ１を入れ、そっと混ぜる。ここにかぼちゃを入れ、かぼちゃがかぶる程度に水を足し、フタをして弱火でさらに１時間ほど煮る。かぼちゃが柔らかくなったら完成。
4. 出来上がった小豆かぼちゃを器に盛って食卓に出す前に優光泉酵素をふりかける。（小さじ1～2杯くらい）

※分量、作り方の手順は『毎日のマクロビオティックレシピ140』　河出書房新社を参考にしています。

塩だけの味付けですが優光泉酵素で小豆とかぼちゃの甘さが引き立って、とても美味しいです。長年のステロイド服用で腎臓や肝臓にかなり負担をかけてきていましたので、「小豆かぼちゃ」を食べると身体がほっと息をついたような感じがしました。

北島さん、ありがとうございました！

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