大高酵素は何年経っても熟成が進むだけで原液なら腐敗しない

品質の本質は植物エキス発酵飲料ですが、製造法からの範疇は清涼飲料水に該当します。
乳製品はありますが、植物エキス関係の、この種の法的な枠組みは、当時からも現在もありませんので、法的登録は止むなく清涼飲料水となっています。しかし、あくまでも法的概念であって、発酵飲料という本質が変わる訳ではありません。

この辺の回答は、断片的回答よりも、一連の説明の流れのなかでの説明が、より正確に伝えられますので、参考資料をもって回答とさせていただきます。
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大高酵素製品「スーパーオータカ」で使用される原料植物の約８０%は北海道産です。その約４０%は工場のある北海道伊達市近隣の畑で生産・採取されたものを使用しています。乾燥「コンブ・ワカメ」以外は全て生きている原料を使用しています。
2011年7月20日に、(財)日本食品分析センターで、植物エキス醗酵飲料『スーパーオータカ』の放射能に関する分析試験をおこないました結果、セシウム-134、137およびヨウ素-131のいずれも検出されませんでした。
※仕込み日2010年10月4日、充填日2011年4月25日
なお、現在使用している原料植物は、道産品以外については、関西や九州地方のものを使用していますのでご安心ください。

スーパーオータカは約6ヶ月以上（風雪は約3年）となります。

保存料は使用しておりませんが､独自の製法によりつくられた液質のために、原液のままでは腐敗はしませんので､賞味期限は設定しておりません｡何年経っても熟成が進むだけですので､ワインやウイスキーのように古ければ古いほどマイルドな味わいとなります。

味を説明できませんし、しても意味がありません。独特の発酵臭はありますが、これらをうまいと感じる方もいらっしゃいますし、苦手と感じる方もいらっしゃいます。発酵ものが好きな人は大概おいしいと感じるようです。発酵ものが苦手な方や、腸内が不健康な方は、概してまずく感じられます。こればかりは、ご自分でお飲みくださって感じられてください。

１ｍｌ当り、３ｋｃａｌで、６０ｍｌで、軽くご飯一膳分のカロリーがあります。

特殊な液質なので、基本的に冷凍庫でも凍りません。液体窒素などを使えば別ですが、通常の冷凍庫レベルでは凍らないと考えてください。

この点も参考資料の方でお伝えしますが、沸騰するぐらいの温度帯では壊れるものはほとんどありませんので、お湯割りもＯＫです。
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母体に負担をかけずに、赤ちゃんにも微量栄養成分が、クリーンな形で供給されるものと考えられます。安心してご利用ください。

乳幼児と幼児と小学生では、飲ませ方にも飲用量にも差異があります。
乳幼児は、酸っぱいものが苦手なので、湯ざましで薄めて上げて、少しうす甘い程度にして上げてから、飲用させて上げてください。その他の飲用法は、パンフレットなどに掲載されています。

ペットもＯＫですが、ペット専用商品もありますので、ホームページなどでご覧下さい。

基本的に食べものですので、併用においては問題はないと思われますが、病気によっての諸注意が違いますので、具体的な病名や飲み薬名をもって相談される方が、さらに安全性が増すものと思われます。

常温でも大丈夫ですが、できれば冷暗所に置いていただくのがベターです。

体内への酵素を、食べ物の酵素で補充することなどは、基本的に有りえない話です。サイエンスとして間違っていますし、その辺がとてつもない誤解を生んでしまっています。この点については、参考資料でご説明いたします。
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酵素は微生物ではありませんので、死滅という言葉は該当しません。ご質問にある酵素と熱の関係は、一般的に出回っている都市伝説のような見解であり、サイエンスではありません。ちなみに、低温殺菌牛乳並みの加熱殺菌工程は、法的にも必要なものなので実施していますが、無菌に近い液質に仕上がっていますので、本来なら不必要なものです。酵素が壊れるか否かの点につきましても、参考資料の方でご説明させていただきます。
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アレルギーとは、自分のタンパク質ではない異種タンパクが入ってくることで起きるものです。植物タンパクが多い大豆も小麦も米も芋類も、原料として使用されておりませんし、タンパク質はゼロに近い値しかありません（すべてアミノ酸に分解されているからです）ので、基本的にアレルギーの要因物質が極めて少ない製品となっております。
もちろん薬ではありませんので、副作用などはありません。

薬ではありませんので、副作用という概念のものは一切ありません。